更新日:2022年09月20日
山頂からの眺望がすばらしい天台宗の寺で、山開は仁寿元(851) 年と伝わる。岩肌には、808にも及ぶ観音や菩薩などが刻まれている。金花水不動尊にちなみ、金色のご朱印を始めました。
参道の途中にそびえる二本の杉で社殿に向かって右が翁スギ、左が媼スギ。樹齢1200…
田園風景の中、突如現れる無数の鳥居が目を引くお稲荷様。鳥居は100基ほどあり、晴…
創建は康平7(1064)年の神社で、10月の例大祭に行われる流鏑馬・笠懸の舞台と…